40年ぶりの麻雀

ゴルフ仲間の一人であるIさんから”麻雀やらない?家で夕飯も出すから”と以前から誘われていたのですが、40年以上もやっていないこともあってなま返事をしておりました。ところが、ある日のラウンド中にIさんの自宅の話になり、「自宅は1,000平米もあり、掃除がたいへんなのよ」と言うので、にわかには信じがたく「えっー?本当に家そのものが1,000平米もあるんですか?」と確認しても「そう」というので、ちょっと見てみたい気になりました。1,000平米の家といえば300坪ですから、御殿というかほとんどお城に違い建物ではないかと思われます。                               オーストラリアに居た時も多くのお屋敷を見る機会がありましたが、さすがに延べ床面積で1,000平米を超える家を見たことはなかったと思います。日系のM銀行の支店長宅など、4人家族とは言え、卓球台を置いてある部屋なんかもあってびっくりしましたが、それでも家そのものは500平米ぐらいではなかったでしょうか、たぶん。 

そんな巨大な家を見てみたいという興味がきっかけになり、           「では一度やりましょうか。麻雀は40年もやってないので思い出すまでしばらく時間がかかるかもしれないけど、それでも良ければ」というわけで、いよいよ参入しました。               「中国語勉強会」と名付けられたその麻雀グループは、現在4人のメンバーが居るものの、一人が欠けた場合は開催不可となってしまうので、そんな場合のいわば”補欠要員”を探していたようです。Iさん宅は私のアパートからタクシーで30分ほど。電車(メトロ)でも行けますが、こちらではUberが使えるので、タクシーでも7-800円程度です。  

タクシーで教えられた住所にたどり着き、インターホンを押すと、”はいはい、どうぞ”と入口の鍵がリリースされて、興味深々で中に入っていくと、日本ではなかなかお目にかかれない邸宅であることは間違いないものの、1,000平米の建物という風にも見えません。メンバーの一人、Iさんの旦那さん(こちらは純粋な日本人)に確認したところ、結局敷地面積が1,000平米で、建物の床面積ではないという事でした。ちなみにIさんはスペイン系日本人女性で、日本語に不自由はないものの、失礼ながら細かい表現になるとちょっと怪しくなってしまうという感じです。

麻雀は午後4時から始まり、あっという間に4時間ほどが過ぎて夕食タイム。その日のメニューはカツ丼。トンカツはIさんの旦那さんこだわりの豚肉で、大変美味でありました。なんでも豚の喉の部分だけをキロ単位で購入しているとか。           その後また麻雀再会で、終わったのはとうに日付が変わって1時近くになっておりました。麻雀をやったことがある人なら分かると思いますが、8時間ぐらいアッという間に過ぎてしまうんですよね。これが良いとことでもあり、悪いところでもあり。    翌日(といってももうその時は当日になっていましたが)はゴルフの予定もあり、睡眠時間は3時間ぐらいしか取れませんでしたが、不思議なことに眠さというか寝不足感をあまり感じなかったのには意外でした。これも良いのか悪いのか分かりませんが、たぶん年齢のせいなんでしょう。

*麻雀そのものは花パイを全部(8枚)使い、それらがすべてドラになる、いわば超インフレ麻雀です。一回の振込で飛ぶ(ハコ点)になることも。

「40年ぶりの麻雀」への4件のフィードバック

  1. セニョール!
    私は昨年、生まれて初めて麻雀をやりました。
    携帯などのアプリのゲームではやった事があるものの、
    ゲームですとリーチやポン、カン、チー、ロンなどは勝手にやってくれるので、
    自分ではあまり考えなくっていいんです。
    ですから本物の麻雀はまずスピードについて行けません。
    役も解りませんので勝てるはずもなく、ロン一回のみで最下位でした。
    それ以来、仲間もいませんのでやっていません。
    確かに時間はあっという間に・・・・・

    1. サント―シーさん
      そうでしたか。この際是非始めましょう。麻雀はやっぱ良くできたゲームです。
      お互いこれから楽しむには最適な遊びかも知れません。日本に帰ってからも時々やろうと考えていますので、サント―シーさんも参加できるようにしてください。
      周りにも出来る人はきっといるはずです。適当な事言いながら、あるいはビールでも飲みながら和気あいあいとやるのはいいものですよ。ち

  2. 久し振り!ご無沙汰しています。先週11年前の大地震を思い出させる地震が2回連続で発生し、丁度1週間を迎えています。東北新幹線が不通(東京・那須塩原折返し)となり、今日から常磐線が全線で運行を再開しました。コロナで厳しい中でさらに追い打ちを受けた状況です。spでの生活を楽しんでおられる様子に私も嬉しくなります。特に麻雀は、松橋・寺澤・豊城・私の固定メンバーで3名とも浪人生活となったのは私の責任かも知れないと当時は反省した思い出があります。40年以上の社会人生活の中でも、欠かすことができない娯楽で、中断はありましたが、円滑なコミュニケーションには欠かせないものです。今ではボケ防止のため、「健康麻雀」という考え方の基でかつての仕事仲間(全員65歳以上)とのお手合わせを月2回程度遊んでいます。電動卓は快適!

    1. とんまさん
      麻雀続けてられましたか。昔学生のころ1-2度やったことありましたっけ?
      確かにボケ防止の一助にもなりそうだし、今後は時々やろうと考えています。そのうち一度お手合わせしましょう。遠からず日本に帰ることになりますし。

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