出社再開

11月から私の働く職場も徐々に出社体制に戻すべく、社員は週に2日ほど事務所に出社することになりました。それ以前も月に2度くらいのペースで事務所に来てはいたのですが、せいぜい1-2時間ほど。でも当然ですが出社日は丸1日事務所です。                        出社日の最大のイベントと言えばランチ。その日は4人だったのですが、            誰かが「今日はどこでランチしようか?」と言うと、                     「もう廻りのレストランはほとんど店じまいしてるからね、どうしましょうか」             アパートの廻りも同様なんで驚くこともないのですが、いざ職場でもそんな現実を見せつけられると改めてコロナの影響の大きさを感じます。

仕方がないので、その日は車で10分ほどのところにあるO氏の知り合いの店に行ってみることにしました。店の名前はSlualo。O氏もその意味は分からないとか。     日系2世か3世の経営で、家族みんなで手伝っているような、レストランと言うより”街の食堂”といった感じです。                                 その日の日替わりランチの一つに牛の背の肉料理があったので、それを注文。野菜炒めと豆のスープがついて30レアル(600円ほど)とまあリーズナブル。肉の量は例によってとても食べきれる量ではなかったですが、味はGood。                   ふと壁に貼ってある写真メニューの中にハンバーガーがあったので、最近ブラジルのハンバーガーにちょっとハマっている私は、                      「ここのハンバーガー旨いですか?」とO氏に聞くと、              「おいしいですよ。少なくともMacよりはぜんぜん良いですよ」          では次の機会に食べてみよう。

*早速2回目にハンバーガーを注文。確かにMacなんかよりはるかにベター。しかも安い。但し、袋に入っていないので手が汚れてしまうので、O氏に「水を通さない紙で作った袋に入れるように言っといて」と注文を付けときました。

この店はO氏の自宅からも近く、彼は日本でいう“付け”で食事をしています。    来た回数をレストラン側が記録していて、それに30レアルを掛けて月毎にまとめて払うそうです。仮にハンバーガー(20レアル)やステーキ(定食よりは高い)などを食べることがあっても、1回30レアルで計算。要は何を食べても1回30レアル。       O氏自身は(店に気を使って)平均すればおおよそ30レアルになるぐらいに、高めのものを食べた後は安いものにしたりと、自分のなかでテキトーに調整しているそうですが、なんともブラジルらしい鷹揚さがいいですね。                                                   以下これまで食べたメニューを2-3紹介しますと、

*沖縄そば。そばというよりうどんです。夏とは言えもうちょっと温かかったらもっとよかったのに。     この店の主人は沖縄がルーツなのでしょう。値段は25レアルぐらいだったか。
*その日の定食は”豚肉のショウガ焼き”があるというので、注文してみると日本のショウガ焼き定食とは似ても似つかないもので、”豚肉生姜炒め丼”といったところ。最初からこういうものと分かっていればさほど問題なかったのですが、少々ガッカリ。写真はないですが、チャーハンも日本風で良かったです。

「出社再開」への2件のフィードバック

  1. 1回30レアル・・・いいですね。
    ちゃんと自分で調整して注文しているOさんも日本人的でいいです。
    イ〇ド人なら一番高いメニューを注文し続けるでしょう(笑)

    1. サント―シーさん
      高ければおいしいっていうもんでもないですからね。
      でも30レアル(600円)はブラジルの標準からしたら決して安くないと思います。
      物価が安いとは言われるものの、どうみてもブラジルより高い(特に食品)日本だって400円で牛丼食べられるし、ワンコイン(500円)ランチなんてのも流行っているみたいですから。ち

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