イグアスの滝-ブラジル側

世界三大瀑布は、ナイアガラ、ビクトリアそしてイグアスの滝ですが、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ三国の国境付近にあるイグアスの滝はその広大さにおいて最大と言われています。約2.7㎞にわたって滝が続いていて、昔米国のルーズベルト大統領夫人がイグアスの滝を訪れた折、「これではナイアガラの滝が惨め」と言ったとか。                                     赴任から半年足らずでコロナになってしまい、それから1年半以上観光どころか家や会社以外に行くことはほとんど無くなってしまいました。まだ毎日数千人の感染者が出ていても、(ひと頃に比べたら格段に良くなっているので)ブラジルはほとんど普段の日常に戻っているので、この際にとゴルフ仲間のHさんの賛同も得て2人で週末にイグアス観光に行って参りました。

SPからおよそ1時間半ほどのフライトでイグアスに行けますが、イグアスの滝全体の20%ほどがブラジル側に属し、残りの80%がアルゼンチン側にあり、正確に言うとパラグアイに属する部分はありません。                      予約したときは9月。その時点ではアルゼンチン側はコロナの為入国できなかったのですが、出発直前になってオープンになったので、急遽プランを変えてもらって1日目がブラジル側のイグアス、2日目がアルゼンチンからのイグアスということに。そして出発前にはまたまたPCR検査です。数えてみたらこれで11回目のPCR検査。国がやってくれる検査もありましたが、自費でやるものも多く、検査費用だけでも10万円近くになっているでしょう。コロナがなかりせば不要な経費です。                    以下滝の写真を添付しますが、やはり自分の目で見ないことにはその迫力は感じられません。動画はまだマシなのですが、ここに動画を添付できないようなので、残念ですがサイトを探せば見れるような写真ばかりです。  

*ブラジル側から最初に目に入るイグアスの滝。全体2.7㎞の最も下流付近と言ったところです。川の向こう側はアルゼンチンで、すなわちアルゼンチンにある滝を見ていることになります。
*上の写真の少し上流。雨期の水嵩が多いときは全体的に滝が続くそうです。(この日は右半分が枯れたような状態)
*さらに上流。遊歩道があって、水しぶきがかかるあたりまで近ずけます。

夜の食事とショウも組み込まれており、案内されたレストランはこれまで行ったどのレストランよりも大きいと思われるもので、最大1,500人が入れるそう。その日もほとんど満席に見えました。ほとんどがブラジルからの客で、我々日本からと米国とドイツから各一組くらいあったようです。                          そこの売りは、南米9カ国の歌とダンスを披露するということで、9カ国とはブラジル、ペルー、パラグアイ、コロンビア、アルゼンチン、ウルグアイ、メキシコ、チリ、ボリビアなのですが、その事でこの店はギネスブックにも登録されているとか。          私たちの席はステージの真ん前あたりであったこともあり、ダンサーの顔も良く見えて、ペルーやメキシコあるいはブラジルのサンバなど、日本人にとってもある程度お馴染みの音楽でもあり、とても楽しめました。                           1時間半ほどのショーなのですが、順番に国は変わっても演者は同じ。衣装をとっかえひっかえ大変そうなのですが、週末だけやっているのかと思いきや、ガイドさんによると日曜日を除き毎日やっているそうです。今日みたいに満席ならまだしも、平日は客も少ないだろうし、来る日も来る日も同じショウを続けるのもさぞかし大変だろうと余計なことを考えたりしましたが、ライブのショウって基本的にそういうものですね。    

*客が入る前のレストラン。これで全体の4分の1ぐらいです。左のスクリーンのあるあたりがステージ。
*まずはパラグアイから。
*これはチリだったか。
*アルゼンチンタンゴ。それらしい衣装です。
*ボリビア。
*ご存知ブラジルサンバ。もちろん演者はみな同じ人達です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です