ホールインワンという事故

自分とは無関係と思っていたホールインワンが出てしまいました。           PLゴルフクラブのLilyコース17番のショート。かなりの打ち上げでTグラウンドからはグリーン面は見えないのですが、良いショットだったのでグリーンに乗ったのは間違いありません。先に行って待っていたキャディーがグリーン脇で、両手の親指を下に指しながら大きな声で何か言っています。一緒に廻っていたメンバーが                   「入ったって言ってるんじゃないの?」というのですが、私は内心願いを込めて      「いや、すごく近いって言ってるんでは?」と、入って欲しいような、入らないで欲しいような、複雑な思いでグリーンに行ってみると、ボールはグリーン上には見えず。 どうも入ってしまったようです。

ホールインワンが取れて嬉しくないわけではないのですが、数か月前にもホールインワンを出したU氏のその後の大変さ(お祝いなど)を見ていたので、”めでたさも中くらいなり・・・”と言った気持ちでした。                      たまたま一緒に廻っていたT氏がこの集まり(8時の会)の会長だったので、やるべきことを教えてもらいました。                           まずはウイスキーを2本を、クラブの食堂(レアウトラン愛)と売店に入れてみんなに振る舞うこと。キャディーにご祝儀を配ること(一人100レアル=2,000円ほど)。クラブハウスで同伴者とともに行って申告すること。そして8時の会のメンバーをお祝いの食事会に招待すること。これらはクラブの決まりとなっているわけではないですが、不文律の習慣になっているようです。                      なるほどホールインワン保険というのがあるのもうなずけます。上記U氏もその時はホールインワン保険に入っていなかったのですが、出てからすぐに東京海上の保険に入ったとか。そしたらもう出ないんですよね、きっと。                「ホールインワンを出した本人にはなにか良いことは無いんですか?」と聞くと、 「名誉があるじゃないですか!」とT氏。                    「えっ!それだけ?」さほど名誉とも思えないけど・・・             同伴者とともにクラブハウスに申告に行くと、所定の用紙に書いて提出すると、お祝いにボール1ダースをいただきました。これはありがたし。ブラジルではボールは貴重品ですので。(日本の2-3倍の値段)

この後私もU氏同様ホールインワン保険について調べてみました。損害保険の大手は3社ありますが、ブラジルでは東京海上のみがホールインワン保険を取り扱っているようです。他社は火災保険などに付随して付けているとか。               日本ではもちろんどの会社でも取り扱っていますが、一例として20万円、30万円、50万円の選択があり、保険料はそれぞれ年5,000円、7,000円、10,000円だそうです。 もちろんホールインワンが出れば、上記の金額をもらえるわけではありません。これらの金額を上限に、かかった費用のみが支払われるだけです。                       今回私がお祝い等に必要費用はおおよそ3-4万円ぐらいでしょうか。(保険に入っていなかったので、食事会はある程度の割り勘)                    今からでも入るべきか否か。ホールインワンなど10年に一度出るか出ないかだと思われます。であれば、3-4万円で済むなら必要ないということになります。保険に入れば出ない、というジンクスは当たっているような気もするし迷うところです。                            

*ボールをピックアップするところ。背中の方角から打ち上げて、距離およそ160ヤード。

「ホールインワンという事故」への7件のフィードバック

    1. サント―シーさん
      通算何ラウンド目かと聞かれると、なんとも答えにくいですが②00ラウンド目ぐらいでしょうか?
      実はインドでも一度あるんです。
      Golden Greenの16番だったか、トップしたしょぼいショットで、間のブッシュに入ったと思って5分ぐらい探していたのですがみつからず、あきらめたらカップのなかにあったというあまりうれしくないものでした。
      インドでは4年ほどいたので、やはり200回ぐらいやったでしょうか。ち

  1. お疲れ様です。久しぶりに拝見したら、ホールインワン事件ということで、ゴルフ好きの田中健弘さんにメールでお知らせしておきました。ちなみにこのブログのアドレスもご案内しておきました。
    ところで、7月に高校同窓会から手紙が来て、連絡先不明者に竹内さんと田中さんが掲載されていました。田中さんに案内したら、是非、同窓会名簿に登録したいということで手続きさせていただきました。
    同窓会会長は、赤地さん(当時英語担当?その後校長就任)で事務局長は宮原一治さん(2年先輩の柔道班:日体大卒後、体育教師)です。学校のホームページで確認できます。またね!!!

    1. とんまさん
      コメントありがとうございます。
      私が連絡不明者ですか。そうかも知れませんね。あちこち行ってるから。
      手続きしていただいたということですが、東京の住所(西東京市)を知らせてくれたのでしょうか?
      私からなにかする必要ありますか?
      ところで英語の赤地先生なんていましたっけ?
      ”THは舌を噛んで”と教えてくれた英語の先生、なんてお名前だったか、特徴のある先生は憶えています。

      1. お疲れ様です。竹内さんの登録手続きは、まだしていません。現在のサンパウロで登録しておきますか?
        赤地先生は、担任でもなかったので正確な記憶はありませんが、確か東京大学卒ということで、校長もお勤めになっていました。高校名で検索し、ホームページの最後に「同窓会」をクリックすると確認できます。剣道班OB会会長の前島さん(中学も先輩)が同窓会に寄付をされていました。さすがだなあと感じました。
        もし、登録手続きを完了すると100周年記念誌を創刊するから会費を・・・、同窓会費の年会費を・・・などという連絡と現金振込票と活動新聞などが封書で送られてきます。悪しからず!!!!!

        1. とんまさん

          私のブラジル駐在もそう長くないので、登録するとすれば東京の住所でします。
          HPから入って登録すればいいんですね?するかどうかは決めていませんが。
          前島さんは中学時代の剣道部の先輩でした。あの頃から尊敬できるひとでしたね。剣道もずば抜けて強かったし。
          とにかくまずHPを覗いてみます。
          いろいろありがとうございます。

          1. 日本では、9月に入り急に涼しくなりました。長雨で災害レベルが続き、猛暑日が続き、そして秋雨前線という気候変動です。オリンピック・パラリンピックも無観客で開催となり、コロナも新規陽性者が減少傾向で、重傷者が収まらない状況で推移しています。その後、高校のホームページはご覧になりましたか?前島先輩も印象的でしたが、顧問が柴田?先生でしたかね。柔道班は顧問が清水先生でしたが厳しすぎて、我々凡人はついていけない状況でした。松橋武彦君だけが群を抜いて強かった時代でした。次の帰日予定が固まったら、連絡をお待ちしています。

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