チョコレート

チョコレートは嫌いではないですが、積極的に食べることはまずありません。    世の中には”チョコレート中毒”というか、チョコレートさえあれば幸せ、なんて人もいるようです。                                 5月、インドのフィッシュカレーの素を買って来ていただいたMさんへのお礼(交換)にとブラジルのチョコレートを買って帰りました。その時試しに一個だけ買って食べてみたのですが、その甘いこと。ブラジルのお菓子は全般的にすごく甘いものが多いので、”こんなもんかな、良くも悪くもブラジルのお土産だからまあいいっか” ということで日本で食べていただきましたが、やはりかなり甘かったようです。

そのチョコレートを買った店はCacau Showという店で、SPにはあちこちにあります。  先日、エアーチケットの手配などでお世話になっているLさんと、お嬢さんのCさんと3人でランチの後、日用品の買い物に付き合っていただいたのですが(整髪料を買いたかったのですがポル語が出来ないと、何を買って良いやら分かりませんので)、途中Cacau Showが目に入ったので、                                    「ブラジルのチョコレートはメチャ甘いですよね。帰国時はいつも悩むんですが、ブラジルのお土産で何かいい物ないですかね」                                    「いや、結構いろんな種類があると思いますよ」なんて言いながら、Cさんは何も言わずにそのままCacau Showに入って行きました。                          「この辺のチョコレートならそれほど甘くないと思いますよ」           見ると普通の板チョコなんですが、65%、70%、85%などと書いてあります。どうもカカオの割合を表示しているようで、数値が高くなるに従って甘さは減っていくようです。

*65%以下も85%以上も無し。お値段は一つ13.5レアル(270円ほど)。日本と同じくらい?

「ほうほう、こんなのがあるんですか」昔明治だったかロッテだったか”Black”とかいう名前のあまり甘くないチョコレートがありましたが、それに近いのかも知れません。   自分で食べるためにチョコレートを買ったことなど無いですが、ちょっと興味を惹かれて、それぞれ1個づつ買ってみました。                      店を出てすぐに85%のを開けて、歩きながらひとかけらずつ食べてみたのですが、甘味がほとんどありません。苦いほどではないですが、カカオ豆の元々の味はこんなもんなんだろうかと思われるような味わいです。                                   甘くないので飽きにくいのか、家に帰ってからももう少し食べたくなって、その日だけで1/3ぐらい食べてしまいました。甘くなくともバターやミルクなどチョコレートの材料はたっぷり入っているでしょうからカロリーは高いと思われます。

ネットの情報によると、カカオ豆に含まれているカカオポリフェノールという成分のお陰で、チョコレートは血圧低下や老化防止そして虫歯予防の効果さえあるとか。本当だろうか??砂糖が含まれているので、食後は歯を磨くようにとも書いてありましたが。       明治製菓(今は株式会社明治?)が書いている”チョコレートの効果”なんてサイトもあって、明治でもカカオ含有量95%、86%、72%なんて商品もあるようです。随分と中途半端な数値ですが、わざとそうしているのでしょう。              やっぱ日本にはなんでもあります。そして味も素晴らしいに違いありません。             カカオ含有量が多いのは糖質も少なくて、”チョコレート効果”が高いとありました。     カフェインも含まれているので、”中毒”になる要素はあるのかも知れません。    ちなみにホワイトチョコはカカオポリフェノールはほとんど含まれていないそうです。                                        

*近所のCacau Show。チョコレート専門店で、よく見ると実に多くの種類があります。

              

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