ピザが食べたい

ピザは、生地のパンも、載っているチーズも発酵食品ということで大好物の一つです。 インドに居るときにはランチに週に一度は食べていました。事務所の近くにピザハットがあったので、昼時になると電話で注文して届けてもらったものです。お互いの英語が分かりにくかったり、英語が通じない場合には会社の女性社員に替わって注文してもらったりとちょっと苦労しましたが、日本に比べたら半額以下で味もほとんど遜色ないものでした。                                  SPでもランチに食べたいのですが、なぜかブラジルではピザは夜食べるもの、という習慣というか常識があって、昼間開いている店はほとんどありません。              アパートの近くにDomino Pizzaがあったのですが、コロナの影響を受けて一年近く前に閉店してしまい、ピザはもう何か月も食べていません。            その日は無性にピザが食べたくなり、近所にランチタイムに営業しているピザ屋は無いものかとGoogle Mapで ”ピザ店” と入れて検索してみると、10件近くもありましたが、ほとんどが17:00とか18:00開店になっているなかで、一件だけ11:15開店という店を見つけました。 名前は”Delizi Pizza”。歩くと20分ぐらいかかりそうですが、食べたい思いが勝ります。善は急げ、小春日和の中散歩兼ねててくてく歩いて行ってみると、なんとガッカリ閉まってました。恐らくここもコロナの影響で閉店してしまったのでしょう。Google Mapもそこまではアップデートされていないようです。

*DELIZI Pizza屋はシャッターが下りており、閉店しているようです。

仕方なく、以前行ったことのある近くのバーガー屋で昼飯を済ませ、アパートの近くまで帰って来ると、”Rascal”というレストランの裏口に、”Pizza Delivery”という張り紙が目に入りました。ここからピザを受け取ることが出来るんだろうか、などと思いつつ 「ということはここでピザも食べられるに違いない」                       表通りに廻って中を覗いてみると結構人が入ってます。Rascalはちょっと高級なレストランです。アパートの隣のブロックで、歩いて1分。一人だし、高級レストランという認識だったので、これまで行ったことはなかったのですが、ランチにピザを食べるぐらいならさほどの金額でもないだろうし、一人で入りにくいこともないだろうと、明日にでも来てみることにしました。

*レストランの入り口。Google Mapには”地中海料理”とあります。

さて、早速Rascalに行ってみました。天井が高く、ゆったりとしていて、一目で普通の‷ポロキロ”ランチ屋と大きく違い、やはりここは結構高級な店であることがすぐに感じられます。また中にいる客も、失礼ながらブラジルらしく無いおしゃれな女性が目につきます。ドレスコードが求められるほどではないですが、Tシャツではちょっと入りにくいと言ったところでしょうか。                       お味の方は、流石に専門店だけあって満足度高し。下の写真は、注文したマルゲリータの”Baby”という1人用サイズ。でも、ボリューム満点!こんなピザ一つ食べるのがやっとになってしまった自分がちょっと情けなくなったり。                 ところで、そんなにピザが食べたきゃ夜食べれば?と思うかも知れませんが、私の基準ではピザはお昼に食べるものなのです。もちろん絶対夜食べないというわけではないですが、お酒のおつまみにはちょっと重いし、2人以上ならいいですが、夜1人ではちょっとね。。。。

*案内された席からの風景。これで全体の1/3ぐらいのスペースになりますので、かなり広々としたレストランです。
*ピザを焼く窯が2つもあります。ちょっと高級なピザ屋と言ってもいいでしょう。
*注文したのはマルゲリータ。ポル語でも内容理解できたので。もちろん他にも分かるものはありましたが、まずは基本形。お値段は、コーラ含めて58レアル(1,200円ほど)。和食屋に比べたら十分リーズナブルです。

*こちらは反対側の”バイキングコーナー”。ここでのランチはバイキング(ブッフェスタイル)が人気のようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です