話題の映画3本

暇だからといって、2週間の待機期間中に見たわけではないですが、日本で話題の映画を2本、ブラジルに帰って1本見る機会がありました。               一つは話題の「鬼滅の刃・無限列車編」。日本では最速の興行収入を上げているということ、そして子供も大人も楽しめるという評判だったので行ってみました。ちなみにシニア料金が適用され1,800円のところ1,200円です。歳をとって良いこともあります。 このアニメ、全く読んだことがないのでWekkipediaで事前に”勉強”して行きました。本では21巻、テレビアニメでは26話まであり、劇場版の「無限列車編」はどの辺のストーリーを描いているのかは分かりませんでしたが、劇場版として独立して楽しめるのだろうと解釈し、でも実際に見てみるとほとんどわけのわからないストーリーでした。 事前にある程度”勉強”していたので、設定や背景は分かるものの、ストーリーは荒唐無稽と言わざるを得ません。子供だったら理解できるのだろうか?きっとストリー性にこだわってはダメなんだな、と思いつつもなんでこれが最速の興行収入なんだ?というのが正直なところです。でも絵はとてもきれいでした。               近年稀に見るアニメの傑作と言われる「ポケモン」も、荒唐無稽と言う意味では似たようなものですが、ポケモンが受ける理由は分かるような気がします。        息子にそんな感想を漏らすと、「本を読まないで見ても面白くないかも」とのことでした。

二本目は「罪の声」。今から35年以上も前のグリコ・森永事件を素材にしています。この事件は結局未解決事件となってしまうのですが、そこを塩田武士という作家が事実に基づいてミステリー小説として発表し、今年映画化されました。         こちらは面白かったです。きっと事実はこんなものかも知れない、そして真犯人はこんな人たちだろうと思わせるものがあります。おすすめです。

*罪の声の一場面。主役の2人。

三本目は「パラサイト/半地下の家族」。ご存じアカデミー賞の作品賞、監督賞などを取った韓国映画です。                             この映画は今年の2月の一時帰国の折に見たのですが、実に面白くもう一度見たいと思っていました。それは良くわからない部分もあったからなんですが、機内でもやっていないし、ブラジルでは仮に上映していても字幕はポルトガル語だし。。。      ところが今回の一時帰国から帰った数日後、WowWowで見る事ができました。TV Boxありがたし。実は2回見ても疑問の部分はすっきりしなかったのですが、とにかく傑作であると思います。 

*パラサイトの広告写真。疑問(分からなかった)部分は、前の家政婦の行方です。すみません、何のことか見た人しかわからないですね。

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