安楽椅子導入

ブラジルに来てから早一年。前任者のアパ―トにそのまま入居し、何でも揃っていて不自由はないのですが、ソファーだけは柔らか過ぎて少々不満に思っていました。というのも私は腰が悪く、柔らかいソファーなどに長時間座っていると腰がドーンと重い感じになり疲れてしまいます。腰が悪いのは、もう30年も昔の話になりますが、椎間板ヘルニアを患い手術した名残りです。手術後は何をしてはいけない、出来ないということはないのですが、床に長くは座れないし、深く沈むようなソファーに座っていると腰が痛くなってしまいます。                             入居後すぐに自分好みの安楽椅子を買うことを考えましたが、ソファーには横になることはあっても座らず、椅子に座る必要がある時には食卓用の固い椅子に座れば済むこと、と思っているうちに一年が過ぎてしまいました。               しかし、本を読んだり、TVを見るときにはやはり、ゆったり安楽椅子にでも座って見たいもの。

そこで、いつもお世話になっている会社の日本語が堪能なO氏の助けを借りて家具屋に連れて行ってもらいました。会社の近く(それはO氏の家の近くでもあるのですが)、にある家具屋に連れて行ってもらいました。会社の廻りには思いのほか家具屋が多いのにはちょっとびっくり。そして値段が高いのにも。電動でリクライニング出来るものの、最低でも5,000-レアル(10万円ほど)もします。インドで買ったときには手動式だけど2万円ぐらいでした。そんな印象があったので、10万円ではもうちょっと出せばマッサージチェアーが買えるんでは?などと言いながらもうちょっと安いものない?と2-3件見てみましたが、どこも同じようなものです。               O氏が「ではちょっと離れているけど、今のアパートの家具を買った店に行ってみましょうか?」というので、最後のつもりで行ってみることに。 

*モデルを決めてレザーの色を選んで、左の女性が発注作業中。店内の様子は日本の家具屋とほとんど同じような感じです。

そこは家具屋のデパートというかアウトレットのようなところで、右も左も家具屋ばかりです。値段は全体的に多少安い感じで、4,100レアル(8万円ほど)という安楽椅子を見つけたので、これ以上探しても同じと判断して、ほぼ即決。納品は約一か月後という、完全に注文生産です。無くてはならないものではないので、全然問題ないですが。

納品当日は、9:00から12:00の間と言われていたものの、ブラジルのことだからと当てにしていなかったのですが、意外にも10:30ごろちゃんと来ました。その配達業者はちゃんとゴミ(包装材)を持ち帰るなどなかなか感心。              ところで、こんな高い椅子なので、仮に日本に帰ることになったら持ち帰るべきだろうか。ブラジルの電圧は110V。仮に日本で使うとしたら、昇圧トランスが必要になるだろうし、もし故障したら直すのは不可能だろうから、置いてゆくべきか・・・

*店にあるときはそうでもなかったですが、居間の真ん中に置くとかなりの存在感です。
*このくらいの角度(リクライニング度)が私には快適ですが、ビールでも飲んだら間もなく気を失う事必定。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です