どら焼きを作る

海外で生活していると、なぜかあんこが食べたくなるというのは、自分の含めて多くの人が同じようなことを言います。                        どうしてだろう?と考えてみるに、日本食というと寿司などを思い浮かべるのと同様、甘いもので日本的なものというと「あんこ」が代表的な日本の甘味ということではないかと思われます。                               先日NHKの「ガッテン」を見ていたら、あんこというかあずきパワーについてやってました。便秘にはすごく良いとか。私はコロナで運動不足とは言っても、何日も便秘になることはまずないのですが、毎日快便というのは何とも快適なものです。      番組では、ある女性ボディービルダーが紹介され、彼女は毎日(毎食というくらい)あんこを食べて、「私の体はあんこでできている」などと言ってました。ボディービルディングとあんことあまり結びつかないような気もするのですが、胃腸が快調なことはボディービルディングには必須の条件なのでしょう。                その彼女のようにあんこそのものだけを食べる気にもならないし、あんこをおかずにご飯というわけにもいかないので、あんこを使った代表的なお菓子の一つ、どら焼きを自作してみることにしました。こんなことコロナがなければ思いもよらないことです。

作りかたは、難しいことはなにもありません。小さめのホットケーキを焼いて、間にあんこを入れるだけです。あんこの製作も簡単に言えば、あずきをじっくり煮て砂糖を加えるだけ。でもその火加減というか、どのくらいの水分量のうちに火を止めるかが結構ポイントとなります。水分を飛ばし過ぎると、冷めてからのあんこが硬すぎてぽろぽろになってしまうし、柔らかすぎてもあんことしてまとまらなくなってしまいます。もっとも固すぎたらあとで水を足して柔らかくすることもできますが。         あんこを挟む「ホットケーキ」の方ですが、実際市販の「ホットケーキミックス」を使って作る人も居るようですが、今回は小麦粉から作りました。ホットケーキミックスだと失敗は無さそうですが、そのものの味が強すぎて、あんこの味が引き立たなくなってしまうような気がしましたので。  

*あずきそのものは普通のスーパーで売っています。500gで200円ほど。
*あんこが出来上がる直前。柔らかくなったあずきに砂糖を加えて適当な粘度にするだけです。
*半分の250gを使っただけですが、大量に出来てしまいました。でも冷凍もできるのでなんとかなるでしょう。
*初挑戦にしては、まあまあといったところでしょうか。カロリーを気にしないならバターを塗って食べてもいいですね。

たった100gの小麦粉から6個もできました。                   しかし改良の余地は多々あり。後でわかったことですが、ベーキングパウダーより重曹を使う方がどら焼きには向ている、あんこには水飴(またははちみつ)を仕上げに使うとよりおいしくなる、生地を焼くときは蓋をすればよりしっとりと仕上がる等。   あんこはまだたっぷりあり、冷凍してありますので、またそのうち作ってみよう。

                       

「どら焼きを作る」への2件のフィードバック

  1. 竹内さんお元気ですか?
    ブラジルで料理されているようですね。シドニーも都市封鎖なので、料理をしています。麻婆豆腐とか八宝菜とか簡単なものですが。
    ごきげんよう。藤田

    1. 藤田さん
      コメントありがとうございます。シドニーはまだ都市封鎖ですか?外食もできない?
      ブラジルは改善の兆しは見えませんが(サンパウロは増え方が鈍ってきたようですが)、すくなくともランチはやっているところがほとんどになってきました。
      そんな話は今日もアップしました。
      料理はランチの為ではないですよね?弁当用に作っているということでしょうか。竹内

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