レストランでの一人ランチ

ここ数か月、コロナのお陰で昼食も自宅で食べることが多く、たまにバーガー店やピザ店からテイクアウトするぐらいが、他人様の作ったものをいただく機会でありました。コロナの状況は相変わらずなものの、なぜかサンパウロでは一時よりはマシな状態とか。理由は何?と聞くと、「自然減少」。すなわち経済活動制限などが効果を発揮したわけではなくて、一次感染が自然とピークを過ぎたらしい、ということです。

そのせいか最近はランチタイムには店を開けて、客が中で食べられるところも増えてきました。                                   一方、以前紹介した「Aleloカード=食事カード」の金額がいつの間にかけっこう溜まっていました。このAleloカードは、国が法律で定めた社員のための食事用のクレジットカードともいうべきものですが、毎月定期的に770レアル(約15,400円)ぐらいが加算され、使っていないのですから当然です。                   このカード、スーパーでも食品を買うときには使えますが、お酒には使えません。私が主に食材を仕入れるフェイラ(市場)でも使えないし、もちろん現金に交換することもできません。                                 もともと一人でレストランで食べるのは好きではないのであまり気が進まないけど、このAleloカードを消費するためには、なるべくレストランを利用するしかなさそうです。もっとも、いい加減自分で作って食べるのも飽きてきたしで、良い頃合いかも知れません。

ということでまずは近所を散歩がてらぶらぶらしてみると、以前「閉める店、開店する店」で紹介したところは、BRO Burgerというハンバーガー屋になっておりました。早速試してみることに。

*BRO Burgerの向かって左が和食屋Buenoでまだ休業中。その隣も改装工事中です。たしか元はPor Kilo(従量制)レストランでした。
*39レアルのバーガー。メニューに書いてあることがわからなかったので、一番上のを頼みました。たぶんこの店の基本のバーガーでしょう。
*店内はやや閑散とした感じ。まだテイクアウトが主かも知れません。

その日はやや肌寒かったので(冬ですから当然ですが)、ハンバーガーと温かい飲み物を注文しようとしたところ、温かい飲み物は無いとのこと。たぶん手が掛かるので省力化しているのでしょう。仕方なくハンバーガーには定番のコーラを注文。そこは残念だったものの、ハンバーガーそのものは悪くなかったです。もっとも値段も39レアル(800円ほど)もしますから当然かもしれませんが。               初春のランチタイムにちょっと近所をぶらっとして気分転換するのは、思いのほか気持ちの良いものでした。そして何より食事の後片づけをしなくていいのはありがたし。

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