からすみスパゲッティー

ようやく「Takaki魚店」でボラの卵が入手できました。              「電話したけど繋がんなかった。番号間違ってたみたい」             「そうですか。でも大体毎週来てますから問題ないですよ」            「こちらはボラの卵の塩辛。60レアル(約1,200円)。ご飯と食べたらおいしいよ」 最近は自分で作ることが多いので、作り方が気になり、             「塩辛というと塩だけで作ったんですか?」                  「塩とみりんと味の素と、、それから何て言ったっけ赤くて辛いの」       「とうがらしですか」「そうそうそれ」                     「冷蔵庫に入れといたら日持ちしますか?」                  「1-2か月大丈夫だよ」

*ボラの卵の塩辛。量的には100gぐらいか。
*ようやく手に入った新鮮なボラの卵。これから2週間強かけてからすみに仕上げます。

からすみを作る途中、すなわち塩漬けした後、日干しする前の状態で取り出したものを「生からすみ」というそうですが、この塩辛もそれに近いものと思われます。ならばたらこのように、スパゲッティーにあえて食べたら旨いかも。早速その日のお昼は、「生からすみスパゲッティー」を試してみることにしました。既に出来ている、スズキのからすみをおろしてふりかけたら、豪華なからすみ三昧のスパゲッティーです。    塩辛さ加減を見るために、少しつまみ食いしてみましたが、あまり塩っぱくなくて、塩辛という感じではありません。でも、塩加減は後でいくらでも調整できるので問題なし。  

*中央にふりかけてある薄茶色の粉がスズキのからすみをすりおろしたものです。

さてお味の方ですが、材料的にはリッチなスパゲティーにはなったものの、今一つピンと来ません。食べ慣れているせいか、たらこの方が合うようにも感じます。あるいは料理の仕方がまずかったか。もっとも食べ始めた途端に米国法人の駐在員から電話が入ってしまい、(元々はこちらから電話して、その返信なのですが)またそれが結構長電話になってしまい、電話が終わった後はもうどうでもよくなり、惰性のように冷めた残りを食べ終えたのでした。                            今度はレシピを良く見てもう一度挑戦してみよう。

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