収納棚の購入

コロナとは無関係に、5月に本帰国になったM氏よりミニコンポを譲ってもらいました。置くところがなかったので、床に置くわけにもいかずしばらく食卓の上に置いておりました。ミニだからまあさほど場所を取るわけでもないのですが、元々調味料や筆記具、お酒など毎日使うものをところ狭しと置いてあったところを押しのけて、というか重ねるようにして割り込ませたので、空きスペース、すなわち食事と仕事のスペースがほんの僅かのものになってしまいました。食事の度に物を押しのけてスペースを確保するなんて、4畳半の散らかった部屋で、座るところしか畳が見えないような状態です。

これではよろしくない、と思い切って収納棚を買うことにしました。店は開いていませんが、ネットがあります。しかしポルトガル語なので、会社のスタッフに希望するサイズなどを伝えて、カタログ(通販の画面)を送ってもらいました。 送付先も、まずスタッフの自宅にしてもらい、そこから届けてもらいます。なぜなら自分の家に届いてもちゃんと受け取れる保証というか自信がありませんので。    「思い切って」と少々大袈裟に書きましたが、この時期食品以外のものを買うとなるとそれなりの覚悟が必要になるのです。お値段は送料入れて213レアル(約5,000円)。

発注してから10日後、物はちゃんと届けてもらったものの、予想したことではありますが、自分で組み立てなければなりません。必要な工具(ドライバーなど)が付いているかと思いきや付いてません。幸い前任者が工具一式を置いて行ってくれたので、なんとかなりましたが、苦労したのは作業そのものです。もう体がなまってていることおびただしく、疲れるというかまったく思い通りにいきません。元々体が硬い上に、歳のせいで中腰になったり床に膝をつくだけでも一苦労。しかも組み立て方のマニュアルはプロトガル語ですから、時々辞書を引きながら、こんな時期なのに汗をかきながら格闘すること3時間ほど。 多少ねじが余りましたが、なんとか完成しました。   

*各部品(板)も結構重くて一人での作業としては大変でした。設計もよろしくないと思います(一人では作るのが難しい)。ブラジル製かどうかは分かりませんが。

ねじが余ったのはたぶん少し余計に入っていたのでしょう。久しぶりの肉体労働。でも完成した時には達成感がありました。しばらく忘れていた感覚かも知れません。一仕事終え、シャワーを浴びた後に飲んだその日のビールは一味違いました。しかし、この程度の肉体労働でも、明日ではなく2-3日後に手首とか腰、膝などが痛くなることでしょう、ちょっと悲しいけど。  

*予定どおりミニコンポを上に乗せて。何を置いてもいいのでしょうが、キャスターもついてて、本来はワインやワイングラスなどお酒類の収納庫として設計されているようです。

                       

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