エアコン設置

インドでは酷暑期間も長く、エアコン無しの生活は考えられなかったですが、ここサンパウロではエアコン無しで過ごす人も少なくありません。それだけ気候が良い証拠です。夏は最高35度ぐらいになりますが、標高が高い上(800mほど)割と乾燥しているので、夜は25度以下に下がり、2月上旬の今は夏の真っ盛りですが、熱帯夜というのはほとんどありません。                    私の前任者は5年間もサンパウロに居たのですが、大家さんがエアコンを入れてもいい(費用も負担してもらえる)と言われていたにも拘わらず、エアコン無しで通しました。インドから見れば、こちらの暑さなどというのは可愛いもので、私もエアコンは要らないと考えていたのですが、1月中旬に少々蒸し暑い日が続き、夕方西日も入って汗ばむ日も多くなったので、思い切ってエアコンを入れる事に決めました。                                   以前と同じように、大家さんが費用を負担してくれるか確認したところ、   ”半分とか一部を負担してくれないか?” と言ってきました。        ”では、納入費用をこちらで負担するか、もしくは3台必要なところを2台にすることでどうか?” というこちらからの逆提案。アパートは日本で言う2LDKです。その後業者に下見してもらったところ、技術的に3台は置けない(室外機を置くスペースがない)、ということなので                     ”2台で我慢するから全費用を負担してください” という案で大家さんも合意。 ダイキンのエアコン2台で、納入費入れてR$6,500-(170,000円ほど)。2台といっても結構大型なので、なかなかリーズナブルな価格と思います。ダイキンだけどきっとブラジル製でしょう。

しかし、導入を決めたとたんに秋のような陽気になってしまい、最高でも30度を超える日はほとんど無くなってしまいました。家電製品や携帯など、買い替えると決めたとたんに故障する、なんてことがよくあることですが、いずれまた暑い夏は戻ってくることを”期待”するしかありません。むしろ、冬が結構寒くて、冬にこそエアコンが必要なのかも。

1月29日が納品日と決まりました。ダイキンの代理店は山田さんという日系3世。20年ほど前に日本で働いていたことがある会社のスタッフの知り合いで、日本のソニー岡崎で一緒に働いていたそうです。                  ”納入工事は10時過ぎごろからになると思います” と言われたのですが、なんとその通り納入作業員4人と電気工事業者1人がちゃんと10:30に来てくれました。さすが!インドとは大違いです。                        私のアパートはやや古いせいか(20年ぐらい前のもの)エアコン用の穴と220Vの電源がなかったため、ドリルでの穴あけや電源工事なんかで一日仕事になってしまいました。 予想はしていたものの、壁に穴を開ける際に出たコンクリートの粉が部屋に散らばってしまい、後始末が結構大変でしたが、まあこれでいつ暑くなっても寒くなっても安心です。しかし、今日2月3日も外は雨、最高気温はたったの23度。まだ一度もエアコンを使っていません。  

*左の人はエアコン屋(山田さんの会社の人)で右側が電気工事屋さん。配電盤から壁の裏と天井裏を通して220Vを引いてくる作業は大変でした。でもさすがにプロ、特殊な道具を使ってなんとかやり遂げました。(部屋の中を使って配線するのは簡単ですけど)
*室外機の設置作業。彼らは日系人ではありません。
*無事設置完了。やはりダイキンだけどブラジル製でした。もちろん動作には何の問題もありません。

 

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