粕漬けに挑戦

サンパウロでは酒粕も売っていることを知り、発酵食品をこよなく愛す筆者としましては、粕漬けに挑戦することにしました。サイトを覗くとその辺の情報はいくらでもあります。そのなかで”お勧めの粕漬け10品”ということで、キュウリなどの野菜や、鮭、鱈、イカあるいは豚肉なんかが紹介されていましたが、中にはマシュマロなんてのもありました。魚が手軽に手にはいるサンパウロですから、まず鮭とイカの粕漬けを作ってみることにしました。                  材料は至ってシンプル。酒粕と味噌、砂糖、塩だけです。ただ、酒粕はお酒か水で溶いて柔らかくして使うということを今回学びました。これを知っていると知らないっていないでは大違いです。

*サンパウロには東酒造というブランドがあり、そこの”酒粕”です。500gでたったの150円ほど。
*イカの粕漬け。3日ほど冷蔵庫に置いて、酒粕を取り除いたところです。洗い流したわけではありません。
*こちらは鮭の切り身。漬けた後は身の色が少し濃くなったように見えました。
*焼きたての鮭の粕漬け。少し残った粕が焼けて、その香ばしい味がまたなんとも美味でした。

さてお味の方ですが、ほぼ期待通りでした。日本橋の○○とか銀座のXXといった一流の店のものには及ばないでしょうが、スーパーで普通に売っている魚の粕漬けのレベルには達していると思います。レシピ通りに材料を混ぜて、そこに魚を入れて冷蔵庫に入れておくだけですから、まず失敗することはありません。味噌をもうちょっと良いものを使ったら、本当にプロの味になるかも知れません。今度日本で良いみそを買って来よう。

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