Feira(フェイラ)

フェイラとは”市場(いちば)”のことです。前任者のM氏より”フェーラに行けば魚も肉もたいていのものは買えますよ” と聞いていたので、今回も日本語が堪能なO氏にフェーラについて聞いてみました。                           ”わかりました。日曜日の朝、会社の近くのフェーラが大きくて良いと思います。多分Mさんもここのことを言っていたとおもいます”                   ”では場所を教えていただけますか?”                       ”会社への途中駅にあるPraca da Arvoreという駅の近くです。私も一緒に行って案内しますよ”                                     ”いやいや場所さえ教えてもらえれば、一人で行けますから”             ”でもまあ、そこは私の家から歩いて行けるし、私もなにか買うかもしれないので、気にしないでください”                               ”そうですか、じゃお願いします”                         ”はい。では日曜日の朝7:00駅で待ち合わせましょう”

その市場はPraca da Arvoreの駅から歩いて5分ほどのところにあり、通りいっぱいに野菜、魚、肉、果物、チーズや日用品などの店がぎっしり並んでいました。入口にはなにやら揚げ物屋があります。どうもそこで朝食を取る人が多いように見えましたが、その時はそれがブラジルでは有名なストリートフード、Pastel(パステウ)だとは知らず、その日の主な目的である魚屋を目指しました。

*このあたりから魚屋の露店が数件続きます。この先に八百屋、果物やなどがありました。

*左側は刺身のセットです。マグロ、サーモン、のセットで1パック1000円ぐらいでした。右側はマグロの赤身と白身魚(種類は?)。ポルトガル系の人であっても店の人はある程度日本語がわかります。

その日はせっかくだからと刺身にパックと鮭の切り身とイカを少々買いましたが、イカを買うときには日本語で ”中、きれいにする?しない?(ワタを抜く?抜かない?” と聞かれちょっと驚きました。それだけ日本人の客が多いということでしょう。確かに行きかう客は日系人っぽい人が多かったです。                      下の写真はその日かった刺身のパックですが、あまりに量が多く、4回分に分けて食べた次第です。個人的にはそれほど刺身にこだわりはないのですが、たまたま立ち止まった店とやり取りしているうちに何となく買う羽目になってしまったのでした。ごく普通のマグロの赤身とサーモンの刺身ですが、インドではまず手に入らないものなので、それなりの感慨が感じられたのでした。     

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